By マリリン ON 2023/08/30(水)
カテゴリ: 本・映画・エッセイ

【速報】ライオンのお引越し。旭山のイトに続きとべのクレイも円山動物園に!!

今年の11月、旭山動物園の3つ子メスライオンの中の1頭「イト」が、札幌市円山動物園に来園することは決定していたが、続けて、愛媛県立とべ動物園で人工飼育で育ったオスライオン「クレイ」(オス、1歳)も、円山動物園に来園することが決定した。

ライオン「クレイ」の来園について/札幌市円山動物園 (city.sapporo.jp)

クレイは、イトの母親イオと父親が同じ(「ネオ」)、また、クレイの母「さくら 」は、イオの母「りり花」と姉妹である。ということは、クレイは、イトのおじさんにあたることになる。イトとクレイの血縁が近いのが気になるが、今後、パートナーになるということもあるのであろうか。人間が管理しているからそんなことはないかな?動物は、種の保存のためであれば、リスクがあっても、近親関係でカップルになることがあるらしいので、その点、ちょっと気になります。クレイは人工飼育で半年育てられた後、母親と再同居したものの、母親に噛まれて右前肢がまひしてしまった。その後、歩行は回復したが、単独ぼっちで生活、母親の愛も群れでの生活も知らないライオンなのだ。一方、イトは、両親や姉妹との共生の中で成長し、家族愛の中で育まれたライオンだ。もし、円山動物園でクレイとイトの部屋が近いのであれば、心が通じ合える仲になるといいな。
さて、日本の動物園にいるライオンは、2020年度には約200頭であったが、その後、減少傾向にあるとのことである。動物園のライオンの多くは、アフリカ北西部に生息しているバーバリーライオンと呼ばれる種類である。日本における生育数が少ないインドライオンに会いたければ、野毛山動物園、もしくは、よこはま動物園ズーラシアにGO!!だ。

ライオンは、ネコ科の中で、トラに次いで2番目に大きな種。野生だと、オス1~2頭、メス3~6頭のプライドと呼ばれる群れを作り生活する。オスは2歳前後でたてがみが発達し、大きくなると体重は250kgを超えることもある。野生において、狩りは主にメスの集団が行い、オスは、放浪ライオンからプライドを守るボスとなる。

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