お知らせ・読み物

一人の少年が考えた善意の連鎖「ペイ・フォワード 可能の王国」

見返りは求めない。次へ渡すんだ。(You don't pay it back. You pay it forward.)

あらすじ

「ペイ・フォワード 可能の王国」(原題:Pay It Forward)は、キャサリン・ライアン・ハイドの小説を原作とした映画。ラスベガスに住む中学1年生の少年、トレバーが、思いついた「世界を変えるためのアイデア」が、予期せぬ形で広がっていく様子を描いたヒューマンドラマである。
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人生のヒントがいっぱい!!札幌でフラワーデザインと押し花の教室を経営する松原一枝さんへの22の質問【eStoryBlogきわめびとNo.4】

人生を切り開く強さと創造性に感銘するインタビューでした。

きわめびと(極め人)は、自分で見つけたテーマにこだわって極めようと努力している素敵な大人。4回目きわめびとは、松原一枝さん。フラワーデザインと押し花のきわめびとです。

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【movie80】ハチ公だけではない。石岡駅で飼い主を待ち続けた忠犬の生涯を描いた「石岡タロー」

当時SNSがあったら誕生していなかった物語。飼い主の少女が、タローの消息を知ったのは、タローが亡くなった後ずいぶんたってからだ。

映画「石岡タロー」は、子犬の頃の飼い主(少女)への愛と忠誠心を貫いた犬の一生を描いた実話だ。茨城県での先行上映では、来場者数1万人を突破。多くの映画賞を受賞し、東京での上映が決まった。石岡出身の先輩から「タローは、私が小学生の頃、学校全体で世話をした犬だった」と伺い、私は、学校で育ったタローのことをもっと知りたくなった。厚手のハンカチを持っていざ映画館へ・・・。

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作品は魂の叫び!作品に人間の内面を表現した彫刻家ジュリアーノ・ヴァンジ

彫刻はやり直しがきかない難関芸術。その具象彫刻に魂を注いだジュリアーノ・ヴァンジ

ジュリアーノ・ヴァンジは、現代イタリアを代表する具象彫刻の巨匠。人間の感情の複雑さを具体的な形によってあらわす、彼独自の彫刻を探求。彼は、マルティーニ、マリーニ、マンズーといった戦後イタリア具象彫刻の流れの先端に位置する巨星であると評価されている。移ろいゆく時代のなかで変わるものと変わらぬものを見極め、数々の自分の魂の表現として作品は生み出してきた。彼の作品は魂の叫び、だから、観る人の心に突き刺さり残る。

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これをみると美術館にいきたくなる!ちょっかんさんの美術館めぐり【eStoryBlogきわめびとNo.3】

大人の贅沢な時間の過ごし方。少し心が疲れてきたらアートで心に潤いを・・・。

きわめびと(極め人)は、自分で見つけたテーマにこだわって極めようと努力している素敵な大人。3回目きわめびとは、ちょっかんさん。美術館めぐりのきわめびとです。

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