今日は、イーストーリーが、ScratchやMakeCode Arcadeなどのビジュアルプログラミングをみなさまにおすすめしている理由がなんなのか、振り返り、まとめました。もしビジュアルプログラミングに興味があれば、asobuco.comで遊んでmake-p.comで教材情報を確認してみてください。また、実際、ビジュアルプログラミングをやってみたいなという人は、「【Scratchコース1 】はじめてのアニメーション」が無償で学べる、受講クーポンを今プレゼントしていますので、イーストーリー公式ホームページ - お知らせ・読み物 - 【Scratchコース1 】はじめてのアニメーション受講クーポンプレゼント (estory.jp) にアクセスしてクーポンをゲットしてみてくださいね。
お知らせ・読み物
「超(meta)」と「宇宙(universe)」を組み合わせた造語「メタバース (Metaverse) 」は、インターネット上の3次元仮想世界。メタバースは、SF作家のニール・スティーヴンスンが1992年に発表したサイバーパンク小説「スノウ・クラッシュ」に登場する架空の仮想空間サービス名だったが、その後、現実社会に存在する仮想空間そのものをメタバースと呼ぶようになった。
2009年に公開された日本映画「サマーウォーズ」のOZ(オズ)や20021年に公開された「竜とそばかすの姫」の<U>は、「メタバース」として描かれている。
ソーシャルメディアは、インターネットを通じて、個人や企業が情報を発信、拡散することにより、情報受信者との交流を図ることを目的とした媒体である。一方通行の発信ではなく、受信者と、双方向のコミュニケーションができるのが、長所である。
ソーシャルメディアには、SNS(Social Networking Service)、電子掲示板、ブログ、口コミ、動画投稿サイトなどがあるが、スマートフォンが急速に普及し、インターネット利用が拡大したことで、右肩上がりで使用者が増加している。
日本の、スマートフォンの保有世帯は、9割に近くなり、固定電話の使用世帯は、9割から7割に減少している。
このコースは、ビジュアルプログラミング言語、Scratch(スクラッチ)を使用して、簡単にできるアニメーションを作成するコースです。このコースで基本をしっかり学べば、みなさんが発想したストーリーをScratch上でアニメーション化できるようになります。そして、作ったアニメーションは、インターネットを経由して公開することができ、家族や友達、世界中の人たちに作品をみてもらうことができます。
※このコースは、プログラミングは自分には無縁なものと認識している大人の方に、特におすすめしたいコースです。