イーストーリーでは、企業、教育機関、芸術・文化支援団体などに、様々な分野のWebサイトを制作しています。 Webサイトの制作にあたり、重要視しているポイントは、情報デザイン、ユーザビリティ、情報の蓄積と活用、タイムリーな情報発信です。お客様個別のご要望にマッチしたWebサイトをご提案いたします。


WEBサイト制作・留意ポイント

①情報デザイン

なんのためにサイトを作るのか・・・。伝えたい対象に伝えたい内容を伝えるためです。
ユーザに伝えたい情報を的確に印象深く伝えるためには、伝えたい情報を伝えたい対象にわかりやすく伝わるように、情報をデザインすることが必要です。イースト―リーでは、掲載情報を集め、分類、整理した上で、伝えたい対象にとってわかりやすく組み立てなおす情報の再構築に重きに置いています。

②ユーザビリティ

サイト掲載記事の文字が読みにくかったり、画面遷移が長すぎたり、ページ移動などの操作が直感的でなかったりすると、ユーザはストレスを感じ、サイトから離れていってしまうため、ユーザビリティ(=使い勝手)は、重要課題です。ユーザ端末のサイズに応じて画面表示を最適化する「レスポンシブW大水ebデザイン」も、ユーザビリティ対策の一つ。イーストーリーでは、情報工学者ヤコブニールセンのユーザビリティガイドラインを参考に、一人1台以上スマフォ時代に対応したユーザインターフェイスデザインを行っています。

③情報の蓄積と活用

多くのサイトオーナーは、オーナーからユーザへの一方的な情報配信手段としてサイトを使用するだけではなく、ユーザとの良好なコミュニケーションの手段にしたいと考えます。イーストーリーでは、CRMをはじめ、顧客、販売、商品、在庫、会計管理など、様々なシステム開発経験を持つSEが、サイト構築目的に合った最適システムを設計、開発しています。
コンタクトフォーム、アンケートフォーム、キャンペーン、セミナー受付、予約申し込み、メルマガ配信等、ユーザデータを集めて活用するシステムについては、自社開発システム「eStory Connect」のご提供により、要件確定後、最短3日程度でシステムの運用が開始いたします。

④タイムリーな情報発信

サイトの役割として最重要視しなければならないことは、ニュース、トピックス、お知らせなど、フレッシュな情報をタイムリーに発信するということです。イーストーリーでは、RCMSやオープンソースJoomla、Wordpressおよびスクラッチ開発したコンテンツ管理システムの使用により、サイトオーナーがいつでもどこからでもサイトの情報を更新できるコンテンツ管理システムを提供します。コンテンツ管理システム導入支援サービスの詳細はこちら