私がカピバラを知ったのは、今から20年ぐらい前。友人とシンガポール動物園に行き、夜行性の動物をバスの中から見るナイトサファリに参加した時である。そのナイトサファリで最後に見た動物がカピバラだった。辺りが暗い中、お座りしているカピバラの大きな背中を見て、あまりの身体の大きさに度肝を抜かれた。カピバラの顔はよく見えなかった。
私は鼠が苦手である。子供の頃、住んでいた横浜の家では、鼠や蛇がよく出た。
私がカピバラを知ったのは、今から20年ぐらい前。友人とシンガポール動物園に行き、夜行性の動物をバスの中から見るナイトサファリに参加した時である。そのナイトサファリで最後に見た動物がカピバラだった。辺りが暗い中、お座りしているカピバラの大きな背中を見て、あまりの身体の大きさに度肝を抜かれた。カピバラの顔はよく見えなかった。
私は鼠が苦手である。子供の頃、住んでいた横浜の家では、鼠や蛇がよく出た。
今日は、勤労感謝の日。あいにくのお天気なので、チャッピィとゆったりしながら、犬の映画「ハウ」を見た。ゴールデンドゥードゥルという犬種のハウが主役、話の主軸は、「名犬ラッシー」、「マリリンに逢いたい」、「母を訪ねて三千里のストーリー」路線。愛犬ハウが、ひょんなことで単独行き着いてしまった青森から、飼い主民夫(田中圭)が待つ横浜まで、1年以上の歳月をかけ、798キロの道のりを戻ってくるストーリー。ハウは、家に戻る道中、心に傷を持つ様々な人々に遭遇する。そのたびに、その人に寄り添い、その人の凍てついた心をほぐしていくのであった。犬は人間以上に人間の気持ちがわかるんだ・・・。
11月11日、44種850羽の鳥達が暮らしているアドベンチャーワー
今シーズン、鳥インフルエンザの感染拡大は去年を上回るペースである。
起きた時、覚えている夢は、眠りの浅いレム睡眠中に見た夢であることが多いそうだ。
さて、実在するバクの種類は4種類。マレーバク、アメリカバク、
2022年9月12日の午前6時頃、旭山動物園でお母さんライオン「イオ」が、三つ子を生んでから、もうすぐ2ケ月。ついに、お父さんライオン「オリト」と「イオ」そして三つ子たちの同居が始まった。イオは、オリトが子供達を傷つけないか警戒している模様である。
ライオンの成長は早いもので、三つ子の赤ちゃんは、母乳だけではなく、生肉も食べ始めたようである。ちなみに、上野動物園のパンダのシャオシャオ、レイレイは、1歳3、4ケ月すぎて、竹を食べ始めたわけで、ライオンの成長の速さには驚くばかり。
生き物の妊娠期間ランキングは下記。ランキングトップ3は、ゾウ、キリン、サイ。大型動物は、おかあさんのお腹でゆっくり育つ。