ウィル・スミス(サイファ役)とウィルの子供のジェイデン・スミス(キタイ役)との共演作品。 2013年公開。レンジャーの最高司令官サイファは、最後の任務に息子を同行させたが、二人が乗り込んだ宇宙船は、 小惑星嵐に見舞われ大破し、危険惑星「地球」に墜落。 生存者はサイファとキタイのみ。そしてサイファは致命傷で動くことができない。 助けを呼ぶにも、救難信号の発信機がある船尾は、彼らがいる位置より100km後方に墜落している。発信機を回収しないと二人は助けを呼べずに死ぬ。さてどうしたものか?といった状況下、13歳のキタイが一人、発信器を回収するために危険な旅に赴くといった話である。テーマは、「危険下での恐怖心の克服」。恐怖は現実に存在しない。 恐怖が存在するのは未来を考える心の中だけ。恐怖は想像の産物。想像が恐怖を感じさせるだけで、何も起きないかもしれない。「危険」は実在するが、「恐怖心」は自分次第でコントロールできるといった悟りである。2010年公開「ベスト・キッド」では、超かわいい子供だったジェイデンが、本作でスリムな青年へと成長していた。目が魅力。血筋は争えない、天才子役である。After EarthA co-starring work with Will Smith (role of Cipher) and Will's child Jaden Smith (role of Kit...
お知らせ・読み物
今日は、上野動物園の双子パンダ、シャオシャオ、レイレイの誕生日。生まれた時には、120グラムほどだった双子も1歳を迎え、27キロを超えた。27キロというと人間では8歳の平均体重だ。一般的に、パンダは、永久歯が生えそろうと笹を食べ始め、生後8、9ヶ月で離乳。生後18ヶ月頃には、親離れをすると言われているが、シャオシャオ、レイレイは、まだ、離乳していないようだ。シャオシャオとレイレイは、双子であっても、性格は違うようで、シャオシャオは喜怒哀楽がはっきりしていて少々繊細。レイレイは要領良く行動し、マイペースな性格であるそうだ。動物園の飼育員の話だと、「シャオシャオは、シンシンが食事中であっても乳をせがみシンシンから邪険にされることが多い。レイレイはシンシンの寝こみを見計らって乳を求めるため、乳を飲む頻度が高い」とのことである。
動物大好きな私にとって、ギンビス「たべっ子どうぶつ」と森永製菓の「おっとっと」は、食べる時間が楽しいマイベストセラー菓子である。「たべっ子どうぶつ(バター味)」は、どうぶつの形をしたバター味の薄焼きクッキーで、クッキーの表面に英単語が印刷されている。薄型クッキーの表面は、なめらかな舌触りで、塩けがあるバター味。甘すぎないので、いっぱい食べても胸やけがしない。あっという間にひと箱がからになる。一方、「おっとっと(うす塩味)」は、じゃがいも、小麦粉などがはいっている生地を、生きものの形に型抜きし、油をふりかけて焼いた、中が空洞の薄生地が特徴の塩味ポテトスナック。ポテトチップのように揚げていないので、油っぽさがなく、食感が軽い。ひとつずつの粒がとても小さいので、まとめて何粒か食べないと、食べた感じすらしない軽い食感なのだ。「おっとっと」が誕生したのは40年前。
昨今、「プログラミング」は、習い事としても大人気。保護者がお子さんにさせたい習い事、小学生がしてみたい習い事のベスト3に入っています。イーストーリーでは、「プログラミング」で広がる世界を、幼児からシニアまで、多くの皆様にご経験いただきたいと思っています。そこで、このたび、Udemyで公開している「【Scratch(スクラッチ)コース1 】はじめてのアニメーション」の受講クーポンを、本サイトでユーザー登録を行なっていただいた方(先着100名様)にプレゼントします。