公園で「アオサギ(蒼鷺、鳥綱ペリカン目サギ科アオサギ属、Ardea cinerea=灰色の鷺)」発見。私と目があってもほとんど動かない。あなたはハシビロコウですか???と問いかけたら、アオサギさん、首を振り始めた。
お知らせ・読み物
メジャーリーグ「ロサンゼルス・エンゼルス」大谷翔平選手の快進撃が止まらない。ネットニュースでも、テレビ放映でも、大谷選手を目にしない日はないぐらい。彼は世界のメディアも虜にしている、本当に天才、日本の宝、大物だ。そんな大谷選手の影響か、私も、野球に対する興味が膨らみ、野球を題材とした映画をよく観るようになった。いずれ、大谷選手も映画のヒーローになるに違いないと思いながら・・・。
2023年8月13日(日)、旭山動物園のライオン「オリト」と「イオ」の三頭娘(フウ、レイ、イト)のうち、イトが、札幌市円山動物園に移動することが発表された。移動するのはイトだけではない。レッサーパンダのプーアル(オス)、ダチョウのオス(名前は不明)も移動する。移動予定日は、レッサーパンダのプーアルが8月24日、ライオンのイトとダチョウは11月中旬予定である。
旭山動物園のお父さんライオン「オリト」とお母さんライオン「イオ」との子供が誕生したのは昨年の9月12日。旭山動物園でライオンの赤ちゃんが生まれたのは14年ぶりだった。三つ子の赤ちゃんの名前は、今年1月10日に公開された「フウ」「レイ」「イト」、YouTubeでは、「この子はだーれ」といった赤ちゃんライオンの名前あて動画をあげるクリエイターが目立った。生まれた時には、体長約30㎝、体重が約1.3kgの子猫サイズだった三つ子の赤ちゃん達も、今1歳の誕生日を1ケ月後に控え、急激に大きくなった、その成長ぶりにはびっくりだ。
今日は、イーストーリーが、ScratchやMakeCode Arcadeなどのビジュアルプログラミングをみなさまにおすすめしている理由がなんなのか、振り返り、まとめました。もしビジュアルプログラミングに興味があれば、asobuco.comで遊んでmake-p.comで教材情報を確認してみてください。また、実際、ビジュアルプログラミングをやってみたいなという人は、「【Scratchコース1 】はじめてのアニメーション」が無償で学べる、受講クーポンを今プレゼントしていますので、イーストーリー公式ホームページ - お知らせ・読み物 - 【Scratchコース1 】はじめてのアニメーション受講クーポンプレゼント (estory.jp) にアクセスしてクーポンをゲットしてみてくださいね。
「起終点駅 ターミナル」は、直木賞作家の桜木紫乃さん(1965年生まれ)が2012年に発表した短編小説。桜木紫乃さんの出身地「釧路」が舞台だ。釧路駅は、札幌駅からJR特急あおぞらで4時間程。釧路駅は、始発駅であり終着駅でもある。作品では、釧路川に架かる夕日が美しい幣舞橋(ぬさまいばし)、北海道三大市場「和商市場」(場内の「吉岡肉店」が撮影対象)、釧路駅のホームなど、釧路スポットが登場する。
NHK番組「猫のしっぽ カエルの手」は、京都大原の古民家に暮らすイギリス人ハーブ研究家のベニシア(ベニシア・スタンリー・スミス)さんの手作りの暮らしを紹介する紀行番組。2009年4月5日からNHKデジタル衛星ハイビジョンで、2011年4月8日からは新設されたNHK BSプレミアムで金曜日19時30分から放送されていた。その番組の主役ベニシアさんが、2023年6月21日(享年72歳)に、肺炎で亡くなっていたことを、昨日、知った。ショックだった。
アフガニスタンを統治しているイスラム主義組織「タリバン」が7月4日、美容院を閉鎖する命令を出した。この命令は、女性に対する抑圧である。タリバンは、2021年8月に政権を握って以来、女性の自由を段階的に縮小してきた。タリバンは、国際的な批判を無視し、女性を公の場から排除する政策を推進し続けているのだ。
「遠い空の向こうに(October Sky)」の原作は「Rockets Boys」。「Rockets Boys」(1998年出版)は、元NASAのロケットエンジニア「ホーマー・ヒッカム・ジュニア」による青年期の回想録である。 映画タイトル「October Sky」は、原作タイトル「Rockets Boys」のアナグラム。アナグラムとは、単語のスペルをばらして入れ替えることによって、全く別の意味の単語にする言葉遊びだ。本作は、ホーマー(ジェイク・ギレンホール)が同級生3人を誘いロケット制作に挑戦する物語だから「Rockets Boys」。そして、ホーマーが、ロケットづくりを始めるきっかけとなったスプートニク(人類初ソ連の人工衛星)の打ち上げが1957年10月だから「October Sky」。タイトルの由来はそんなところ。
遠い夜明けは、1970年代のアパルトヘイト(人種隔離)下の南アフリカ共和国で実際に起こった出来事に基づいた映画。黒人解放運動の指導者スティーヴ・ビコ(デンゼル・ワシントン)と彼を支持するデイリー・ディスパッチ紙の白人新聞記者ドナルド・ウッズ(ケヴィン・クライン)の友情と民主化を巡る闘争を描いている。